SDGs(Sustainable Development Goals)とは
「誰一人取り残さない」をテーマに、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに達成すべき国際社会共通の目標です。貧困や環境等分野別の17の目標と目標達成のための169のターゲットで構成されています。
四國鐵工株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的に取り組むため、SDGs宣言を公表しました。
当社の『誠実に正直に仕事に取り組む』『技術を向上させるために情熱を持ち、忍耐強く、常に前進する意欲を持ち、だれにも負けない努力をする』『従業員を1人の人間として尊重する』という経営理念のもと、SDGsの達成に向けて、後述の取組を含む社内外に好循環を生み出す取組を推進し、PDCA(計画-実行-評価-改善)に沿った継続的な取組およびその改善を当社はここに宣言します。
2018年3月に策定した行動計画の期間終了に伴い、「次世代育成支援対策推進法」および「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づく「一般事業主行動計画」(一体型)を策定いたしました。
いずれも計画期間は、2024(令和6)年7月1日から2029(令和11)年6月30日までの5年間となっております。
弊社では、子育て世代に入る若い社員が多く、女性の割合も高いため、社員全員が働きやすく、女性が活躍できるような行動計画を策定しました。
(次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画はこちら)
(女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画はこちら)
弊社はこの度、SECURITY ACTION “一つ星“を宣言いたしました。SECURITY ACTIONは、自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言される制度です。会社として情報セキュリティ対策に取り組みます。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、かつ長期化する中、従業員および家族をはじめとする皆様の健康を第一に考え、感染防止および感染拡大防止に向けた施策を実行しています。
2020年4月1日、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、従業員の健康を第一に考え、本日より当面、緊急対策を行うことを決定しましたのでお知らせします。
2020年4月20日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた日本政府による緊急事態宣言を受け、従業員および家族をはじめとする皆様の健康を第一に考え、緊急対応を行うことを決定しましたのでお知らせします。当面、5月6日までの対応とします。
2020年5月18日、新型コロナウイルスに感染のあそれがある際のフローチャートを作りました。
次世代育成支援対策推進法(以下「次世代法」)に基づき、企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たって、(1)計画期間、(2)目標、(3)目標達成のための対策及びその実施時期を定めたものが一般事業主行動計画です。
弊社では、若い社員が非常に多く、これから子育て世代に入るため、社員全員が働きやすくその能力を十分に発揮できるような行動計画を策定しました。(子育て支援行動計画)
2018年6月12日、一般事業主行動計画(子育て支援行動計画)の目標1(男性育児休業取得を促進するための措置に実施、制度の周知や情報提供を行う)の対策実施の周知を行いました。
2018年6月20日、一般事業主行動計画(子育て支援行動計画)の目標2(産前産後休業や育児休業、育児休業給付、育児中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う)の対策実施の周知を行いました。